カービューティープロ 札幌ドーム前

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コーティングの焼付処理について


当店取り扱いのガラスコーティングは、空気中の水分に反応し硬化するタイプ。
24時間で完全硬化するタイプがあります。

空気中の水分に反応し硬化するタイプは常温で完全硬化するまでに約2週間~1ヶ月間必要ですが、この間は厳しい自然環境にさらされるとコーティング皮膜にダメージを受けやすいと考えられている事から、当店ではオーバーコート剤を塗布、室温を上げ時間を掛けて初期硬化を行う事で対応しておりました。しかし季節、天候に左右され納車までの時間が掛かりすぎる事が問題でした。

以上の事から最新式特殊カーボンヒーターを導入 均等にパネル毎に完全乾燥させる事で上記問題をクリアー致しました。

特殊カーボンヒーターは、今後主力である水性塗料に最も適したヒーターと言われ、従来の中波型、短波型赤外線に比べ被膜の外部だけでなく、 内部にも熱が届き全体を加熱するため、均一でムラの無い硬化となります。

コーティング被膜の焼付処理とは





コーティングの熱処理はカーボンヒーターを使い強制的に熱を加え乾燥、短時間でガラス被膜へと転化させる施工法方です。

焼付処理のメリット

○被膜の硬度が上がります。

カーボンヒーターにより瞬時に乾燥させることで分子間結合が高まり、より高密度で硬いガラス被膜が形成され塗装の傷防止効果が向上します。

○光沢度が上がります。

カーボンヒーターによりガラス被膜を瞬時に固めることで分子間結合が強まり高密度な被膜が形成されるために皮膜の艶が向上します。

○施工時間の短縮

エイジング時間が短縮でき数日早く納車できます。

※エイジングとは慣らし運転、食品であれば 熟成と言う意味になります。
コーティングにおいてはカーボンヒーター使用後、室温何度で何時間と言った熟成時間を言います。
ここはあまり気にされない業者さんが多いのが現状です。



PROMAXEXE 12時間
PCX-S8 12時間
PCX-S7 2時間
ダイヤモンドメイク 6時間

ホイールコーティングも焼付けます。



ポイント

ヒーターを使用しコーティングを熱処理する行為は「強制乾燥」「焼付処理」「加熱溶解浸透法」、色々な名称がありますが基本はどれも同じものです。

ただしセラミックプロ、ダイヤモンドメイク(「加熱溶解浸透法」)は手順は似たようでも時間、温度は独自の規格がございます。

当店は、腕の良い板金屋さん指導の下「どれだけの熱をどれだけの時間で」を重視していますので乾燥より焼付の方がイメージとして相応しいと思い「焼付処理」の名称を使用しております。

近年のハイブリット車の注意点で「ブース温度は60度以下」とコーションプレートがあります。

お客様によっては焼付処理で大丈夫?
と相談頂くこともございます。

はい、先にも書きましたが「ヒーターを使用しコーティングを熱処理する行為は「強制乾燥」「焼付処理」「加熱溶解浸透法」、色々な名称がありますが基本はどれも同じものです。」

また、測定はブース温度ではなくパネル温度になります。

このパネル温度を見極めるのが職人芸でありますので、言葉上の物ではありません。

○最新式特殊カーボンヒーターについて

特殊カーボンヒーターは、今後主力である水性塗料に最も適したヒーターと言われ、従来の中波型、短波型赤外線に比べ被膜の外部だけでなく、 内部にも熱が届き全体を加熱するため、均一でムラの無い硬化となります。

メリットとしては短波、中波の光線をすべてカバーしている事と立ち上がりが速いことになりますので時間の短縮、つまりとお店にとってとになります。

器材は高額なものからシンプルなものがラインアップされておりますが、金額の違いは自由度があるか?タイマーがあるか?表面温度を設定できるかで、例えば数台を同時に作業している板金屋さんなどでは温度管理が楽(見て無くても調整する)ぐらいなのでお客様にはメリットはありません。

当店は最高でも2台の入庫が限度ですので、同時作業の為温度管理を怠る事が稀でございます。
なので不必要な機能は必要ありません。

もしあったとしたら、電話対応や接客などで温度管理を勝手にしてくれるので納車が若干早くなる程度でしょうか。

しかし、そんな事より大事な点は北海道の冬になります。

コーティング作業において温度、湿度管理は非常に重要です。ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。当店では業務用エアコンを導入し冬期間でも20度以上で施工を行い、最新式カーボンヒーターを使い焼付けますので冬でも問題なく施工できます。

以上の事から温度管理できる環境にあるかがとても重要になります。

今の時代、ここのポイントをWeb等で表現できない場合は基本である関東圏を想定しての作業であり、厳冬の北海道での作業を考えられていないと思われます。


施工にあたり重要な事






















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