カービューティープロ 札幌ドーム前

011-799-0865営業時間 :平日 10:00~19:00 
休業日:不定休

当店の考え方 


照明について




上記画像をご覧いただき、どのように思えましたでしょうか?

コーティングと言いましても多種多様な考え方がございます。
1、コーティングを主体に考えるか?
2、下地処理を主体に考えるか?

1の場合はガソリンスタンド等の屋外での施工、もしくは大手でも簡易的な施工が多いです。
2の場合は当店含め、中小規模のお店が多いと思われます。

洗車傷、雨染み、お車は色々なダメージによって美しさが低下してしまいますが、それをリセットするのが下地処理(研磨)です。

研磨には光量を調整できる環境と適正な光源が必要不可欠です。



画像の様な四隅だけに光源を置いた場合は、光源より遠すぎて部分的に塗装面が把握できません

また、無理に塗装面を見ようとすると「睨む様に見なければならず」目が大変疲れます。
疲れ=集中力は続きません。

上記の事から当店はメタルハライド、LEDスポット、LED蛍光灯、ハロゲン等を組合せ、色温度の違いで塗装面を把握しています。

適正な位置に光源があると施工者の目線はこの位置になります。




つぎに塗装面の見え方ですが、下記の画像をご覧ください。
黄色っぽいのが従来の照明、青色がLEDですが、LEDはあまり傷が見えません。




拡大


適正な光源で塗装面が見えない状態で研磨を行うと下記のような仕上がりになります。
※相当数の手直しを当店でさせて頂きました。
下記は一例ですが良かったらご覧下さい。



トヨタ・ヴェルファイヤ(202 ブラック)
トヨタ・センチュリー(202 ブラック)
メルセデス・C240
メルセデス・E320

蛍光灯の見え方について

2016/4 トヨタ・シエンタ

新車納車翌日の入庫でした。ボンネットに鳥フンでようか?
何らかの痕跡があり、除去するためについたと思われる傷が見えます。




軽く研磨を入れると取れました。 が‥




蛍光灯を消して違う光源を点灯させると‥





この状態で研磨しないとキレイになりませんので蛍光灯だけで研磨する事は無理があります。




塗装面を研磨するためには最適な光源が必要です。強すぎても弱すぎてもいけません。
蛍光灯だけで磨くこと自体に無理があります。

流行りのLED光源について

最近はエコの観点からLEDへ照明が変わっておりますので当店も蛍光灯はLED化しております。しかし塗装面を見る照明だけはLEDへの完全移行を行ってはおりません。LEDは皆様知っての通り低電力の割には色再現性に優れとても明るいのですが、「力が足りず影が出来にくい=傷が見えないからです。」

下記はアウディ・A3のボンネット
照明の違いが判りますでしょうか?



拡大




いかがです?
左右は高精度LEDスポットライトですが中央の照明は高出力メタルハライドになります。
中央の方がコントラストがハッキリして傷が見えますね。

下記画像はホンダアコード
傷がハッキリ見えますので磨けるんです。


左右とも色温度3,500ケルビンのライト
左側が高精度LED(18.8W) 
右の高出力ライトを比べると傷が少なく見えますね。

これでは研磨には使えません。


見えにくい単色車で見てみましょう。

日産・GT-R
パールホワイトのお車はキズが見えにくいですが、強い光源ではこれぐらい撮影が可能です。



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塗装面の見え方、いかがでしょう?

LEDは色再現性に優れ「明るくキレイに見える=傷が見えにくい」ので魅せるためのカーディーラやショールーム等では良いと思います(傷が見えすぎたら誰も買いません)が、研磨を行う作業所ではコントラストが重要となりますので作業を考えると今一歩及ばずと言ったところでしょうか。

※昨年、メーカーに問い合わせを行ったところ、光量、角度など当店の望むスペックの製品は今のところ存在しないと回答を頂きました。

ご検討中のお客様へのポイント
研磨を希望のお客様は紹介させて頂きました塗装面のキズ画像をどこまで公開しているかが重要なポイントになります。

今の時代、コンデジでもこれぐらいの撮影は技術が無くてもマクロモードで可能ですが、写らない=コントラストがハッキリしないと考えても不思議ではありません。つまり見えていないんですよ。

なので下記画像 これぐらい見えなければ、または見せてなければお話になりません。
それはコントラストがハッキリしピントが合うからです。







どんなに腕の良い職人でも見えないものは磨けません。
PRO後輩諸君は流行に左右されず、確実な設備をご検討下さい。
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室内について

研磨・コーティングを施工するための室内のポイント

○上記で紹介した適正な光源があるか?
○四隅だけで偏っていないか?
○外光が入り込んでいないか?

※外光が入り込むと塗装面がキレイに見えますが傷は見えにくくなります。
※外光が入り込むと塗装面がキレイに見え写真が映えます。

照明と関連して非常に大切です。







施工にあたり重要な事






















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